ファミリーホーム「米重さん家」の休止について、記事が載っています。
南日本新聞の木場記者に、「休止」することを記事にして欲しい…と私から、お願いしました。
インターネットを使われなくて、支援や応援して下さった方々に、実状をお伝えしたかったからです。
2024年10月20日~11月30日にクラウドファンディングをした時、初めて「プレスリリース」をしました。
プレスリリースは、マスメディアに対して「私はこういう事をするので、取材してください」とお願いする、PRのような活動です。
南日本新聞鹿屋支局に、自分で作成したプレスリリース用の紙を持って行きました。
その後に、木場記者が取材に来て下さいました。
①2024年10月12日、②2024年10月13日、③2024年10月26日、④2025年1月30日と4回も記事を書いてくださいました。
特に②2024年10月13日「かお」は、その反響がデカくて、「鹿児島県民の教科書」=「南日本新聞」だなぁ~…って思いました。
「新聞記事を見た…」と応援して下さる方、「どんな所見に来た…」と訪問される方、ご高齢でご家族と一緒に来られて「僅かばかりだけど、子どものために使って欲しい」と支援金を持って来て下さった方、多くの方に背中を押してもらい、今があります。感謝です。
「華やかな」お知らせばかりではなく、「苦しい現状」のお知らせではありますが、こうしてお知らせしてもらえる記事が出たことに、感謝です。
8月31日(日)までは、これまで通り、ファミリーホーム「米重さん家」で活動します。
委託が来て欲しいです。
8月21日(木)南日本新聞 11面
